企業誘致はじめました 「新しい行田へ」
立地するなら埼玉県行田市へ
はじめまして。
埼玉県行田市企業誘致課です。
この度、note始めました!!!
行田市は、令和5年5月1日に新市長が就任し、「新しい行田へ」というキャッチフレーズのもと、様々な政策を進めています😊
市長の掲げる重要施策の1つとして、企業誘致があります。
行田市の企業誘致情報や、その他の市の魅力なども含めて多くの方に周知するために、公式noteを開設しました。
企業の皆様はもちろん、個人の方も大歓迎ですので、お気軽のフォローしていただけると嬉しです❗
今回は、note初回ということで
行田市がどんなところかをご紹介いたしいます💁♀️💁♂️
行田市はこんなところ✨
概要(令和6年度6月1日現在)
人口 78,199人
世帯数 約36,359戸
面積 67.49平方キロメートル
労働人口 39,746人※1
※1 出典「令和5年度版統計ぎょうだ」
位置
行田市は、秩父連峰を望む関東平野の中ほど、埼玉県の北部に位置し、東京都心まで約60kmの距離にあります。
市の北には利根川、南には荒川の大河川を抱え、その他多くの河川や水路が市内を縦横に流れ、ほぼ平坦な地形です。
道路
幹線道路は、国道17及び国道17号熊谷バイパスが市内南西部を縦断するとともに、国道125号が市内を東西に横断しており、首都圏及び隣接する都市と連絡しています。また高速交通網である関越自動車道、東北自動車道、首都圏中央連絡自動車道の各インターチェンジへ比較的良好にアクセスできます🚚🚛🚗
電車
東京都心までを1時間程度で結ぶJR高崎線が市の南西部を走っています。また、埼玉県内(秩父~羽生)を結ぶ秩父鉄道が市の中央部を東西に走り、ともに市民の通勤・通学の足となっています🚃
多彩な歴史・文化
行田市は、映画の舞台となった「行田タワー」がある、古代蓮の里(サムネ画像)や埼玉古墳群があり、大型古墳や小型の円墳など多数の古墳があります。古墳からは、国宝「金錯銘鉄剣」や重要文化財「旗を立てた馬型埴輪」など、わが国の古代文化を代表する貴重な資料が出土されています❗
また、映画「のぼうの城」の舞台となった、忍城(おしじょう)があり、幕府の直轄城になってからは、農村政策や治水対策が進められ、関東有数の穀倉地帯となる基盤が築かれていきました🌾
今回の情報はここまでです🙌
次回、行田市の産業構造などの概要をお伝えします。
フォローやいいねしていただけると、とっても嬉しいです😊
立地するなら行田市へ
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私どもが直接お伺いし、貴社のご要望等、ご相談を承ります。
ℹ️問合せ先
行田市企業誘致課
kigyou@city.gyoda.lg.jp